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白駒先生、今日も素敵な解説を、ありがとうございます❤道隆の静かなる臨終、一条天皇と定子様の相思相愛の様子、清少納言の見事な返し。知識としては知っていましたが、白駒先生の見事な解説で、色彩感が増しました❤これから定子様の身の上を考えると切なくなりますが、静かに見守って行こうと思います。また次回も楽しみにしています🎉
嬉しいコメント有難うございます✨✨私もこうして古典や歴史の感動をご一緒に味わうことができて、本当に幸せです🍀定子は、きっと最期まで顔を上げて凛として生ききったと、信じたいですね💗
ドラマに於いては道長の定子に対する非道を描いて欲しいな‼️
お見事です♪ギャフンがわかる私は幸せです。先生にぎゃふん‼️
ユーモア溢れるコメント、有難うございます✨文化の香り高い会話ややりとりに、シビれます❤
どこよりも深い解説、ありがとうございます!「胡蝶の夢」の解説で、ドラマの感動が倍増しました。一条天皇と定子の、ドラマ以上にドラマティックな実話エピソードも、白駒先生の品のある解説で、さらに魅力が増したと思います!
胡蝶の夢の本来の意味と、一条天皇&定子の衝撃のエピソード、この動画の中で最も伝えたいことだったので、受け止めてくださり、とても嬉しいです✨✨
ホント、無駄なシーンなどない、秀逸なドラマですよね〜胡蝶の夢の真の意味を解説してくださってありがとうございます。漢詩も奥が深いのですねえ・・・
嬉しいコメントに、心がはずみます😊私は特に荘子が好きなので、気合を入れて「胡蝶の夢」を解説しちゃいました😆
今回も先生の美し過ぎる(笑)解説、ありがとうございます😊まず一条天皇の素晴らしさが伝わってくるこのドラマは素敵です。見目麗しく、芸事に秀でているだけではなく、民の事を心にかけて下さるお姿に感動すら覚えます。前の花山天皇もやんちゃながら政治を自分の手でなんとか良い方向に持っていきたいという思いも伝わりました。そういえば、大河ドラマといえども今まで歴代天皇を真正面から描いた事は無かったのでは無いでしょうか。武家政権ばかりのドラマではそうなるでしょうね。日本人の本質は、優しさと美しさへのこだわりですよね。
素敵なコメントに、共感しまくっています😍歴代天皇は、さまざまな個性をお持ちですが、そのベースには民を思う「大御心」があったと受け止めています。本当に有り難いことです💗
高校生の頃、古文、漢文は定期試験をやり過ごすだけだった私のとって先生の解説が頼りです!わざわざ蝶が飛んでる場面の意味などそんな深い意味があるなんてわかりません。これからもよろしくお願いします。
嬉しいコメント有難うございます✨✨毎回、ディテールへのこだわりが、素晴らしいセンスで表現されていて、これこそ大河ドラマの醍醐味ですね😍
あ~~~先生の動画に巡り合って良かった!!私が解説を聞かずに視聴していたのは、やっぱり水面だけ。それでも、まひろと道長の魂のつながりに感動して嬉しくなっていたのですが……蝶の舞う意味を知ることができてありがたいです。これからもますます楽しみです。
嬉しいコメント有難うございます✨✨感性を共有し、感動を分かち合える仲間に出逢えたことが、私の幸せです🍀
中の關白と言ういわれを初めて知りました。いつもためになる動画をありがとうございます🙇
こちらこそいつも動画をご覧いただき、有難うございます✨✨解説動画って、どのへんまで語るのが適切なのか、何回やっても慣れなくて、いつも模索しながら収録しています😅励ましになるコメントを有難うございました😊
今回着られてる服もいつもにもまして素敵です✨襟元のフリルがとてもいい感じでお似合いです。
わぁ、衣装をお褒めいただき、光栄です💗色味が気に入り、購入しました😊
平安貴族は和歌や漢文が教養としてあるのでとても凄いですね。ドラマを見た後解説をうかがっていて毎回新たな発見があります。胡蝶の夢は荘子の原文にもどって解説本を読んでみました。何度か聞いたことがありましたが元の意味が段々別の意味に使われるようになっていったという所が面白く感じました。平安時代と戦国時代では使われる意味が変わりますね。
深いコメント、有難うございます✨歴史的な出来事や歴史上の人物も、時代によって評価が変わりますが、言葉そのものが時代とともに変遷していくこと、とても興味深いですね😊本来の意味と、その変遷の過程を知ると、経験が何倍も深まりますね😍
18話を見ました。まだ物語が三分の一の時点で、道長が権力闘争の頂点に辿り着きました。これは、本作の「真の主題」が権力闘争ではない事を表している気がします。本作は時代的に創作部分が多いのは必然ですが、それらの多くが当時の身分制社会(現代の我々の社会の原型)やそれへの問題提起・対応を描きたい為の設定なのかなと感じています。例えば、道兼の創作的設定は、まひろと三郎(道長)が身分制社会の闇に目を向けるきっかけであったし、二人が成長過程で悩みソウルメイトになっていくのに欠かせない存在でした。また、今回まひろが身分差を超える手段としての科挙に感動するシーンは、坂本龍馬が入れ札で大統領を決める合衆国の制度に感動するシーンに比しているように感じました。今後、まひろが地方赴任や結婚で世界を広げていく中で、二人の世界観がどう変化していくのか。それが道長の治世や「源氏物語」創作にどう結びついていくのか。ますます目が離せません。
素敵なコメント有難うございます✨✨一つ一つに、思わず頷いておりました😊受け止め方や今後の期待に対し、私の見方と重なる部分が多く、勇気をいただきました✨✨どうぞ末永く宜しくお願い致します💞
道長のごり押しで、彰子が、女として、あまり幸せではなかった事。但し、大家の姫様が、女性の最高権力者に成ったわけだし、まぁ満足の一生かな?😅
いつも先生のお召し物とても素敵ですね😃お着物仕立て直した物なのかしら👘
そうなんです!着物をリメイクした服を、できるだけ着用するようにしています😊たまには着物姿で出演したいのですが、五十肩になってしまい、帯を締められないので、苦肉の策です💧
そうですよね、着付けって肩が上がらなかったり、腕が硬かったりして後ろまで手が届かないと難しいですものね🥲リメイク着物欲しいなぁ🤤「光る君へ」の衣装素敵だなぁていつも見ています👘女性も素敵だけと、男性の直垂って言うんでしたっけ?素敵ですよねぇ🤩
胡蝶の夢に隠された意味の深さに感動しました。清少納言の元夫のわかめの一件や清少納言と行成との掛け合いが、次の回あたりで描かれるのかと、楽しみにしています。今回は源氏物語のオマージュはありませんでしたが、まひろが自分の文章が人の心を動かすことに気づき、源氏物語の創作に向かっていくステップが描かれていましたね。源氏物語は書き写されて世に広まったと聞いています。書き写してでも読みたいと人に思わせる様な、人の心を動かす文章を描きたいと、まひろは思ったことでしょう。
わかめの話は、ウケますよね〜✨✨橘則光は、なんか憎めない存在です😊行成や公任とのやりとりを、早くお伝えしたいです😍
素晴らしい解説ありがとうございました。道隆は、定子の子が産まれる前に43歳で亡くなってしまう。妹の詮子はそのとき34歳、道長を引き立てる。その詮子も7年後40歳で亡くなる。この流れが道長の運命を大きく左右する。歴史の面白さである。和歌のやり取りを聞くと、それ自身が現代のRUclips動画のようなもの。清少納言はRUclipsrみたいなものだったとも言える。彼女と斉信のやり取りはまさにハイレベルな再生回数の多い動画。紫式部の「めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に」の歌は女性の幼馴染みのことを詠んだものとされているが、「幼馴染であることがわからないうちに帰ってしまった」という状況はどうもわかりにくかった。しかし、今回のような「看病されているとき」だとドンピシャだ!と思った。
おっしゃる通り、兼家と道長は、ともに三男だったがゆえに、頂点に上り詰めた、その歴史のめぐり合わせの妙味を感じますね😊まるで、何か大いなる力が働いているような印象を受けます。
白駒先生、有り難うございました(*^ω^)今回はうつろいであり、芽吹きの回でもあったなぁと思いました。それぞれの場面の一つ一つに登場人物の気付きや想いがこもっていて見ていく内にヘロヘロになってしまいました。(*´・∀・`*)出し惜しみなしですね(*>∇<)ノまつりごとの話でいえは淀の流れと化していた陣の定めの堤を切るべく道長達が動き出しました。かつて平城宮を遷都された元明天皇は即位の際に「神代より皇室が国を家としてこの天下(あめのした)を慈しまれてきたのは何も特別なことではないのよ。人の親がその子を育むように治め慈しまれてきたのですから。」と詔されました。この大河の流れがどこに行きつくのかこれからも見所満載ですね。楽しみに追っかけやすv(*´>ω
わぁ✨✨私は元明天皇、元正天皇をお慕いしているので、コメントの中で元明天皇に触れてくださったこと、感慨深いです✨✨有難うございます💗そして、いつもにも増して、素敵な和歌を有難うございます😍
@@白駒妃登美-d7v お二人とも生涯月に手を伸ばし続けた素晴らしい方たちでしたもんねぇ(●´ω`●)
胡蝶蘭は生誕地のフィリピンでは、蛾のモスラのイメージだったのが胡蝶になるのは素晴らしい、たしか、林鄭月娥さんもなんで娥なんだろうと思いました。胡蝶蘭の美しいイメージだったんですね。胡蝶蘭は先生のイメージ❤でごさりマスク😷🎭
わぁ、胡蝶蘭のイメージだなんて、舞い上がってしまいます😆原産国では「蛾」をイメージしたネーミングなんですか!?胡蝶蘭って、本当に素敵な響きですよね😍これ以外のネーミングは考えられません😊
いつも高尚なご解説頂き有難う御座います。サラッと見ただけでは分からないドラマの隠れた演出・伏線をお教え頂いたのでより深い理解が出来ました。ですが、先週(見てはならないと思っていた)「蛇にピアス」のブルーレイディスクを手に入れてしまいまして、「綺麗で上品でない?」井浦新さんを見てしまいましたので…このドラマ放送中は封印しておきます。なかなかの衝撃作でしたので。(でも吉高さんの出世作で間違いないとは思いますが…)
そのような作品に、井浦さんと吉高さんがそろって出演なさっていたのですね❗衝撃作であり、出世作✨きっとお二方とも、『光る君へ』とは違った一面を発揮していらっしゃるのでしょうね😊😊
光る君への時代考証の方が藤原道長のイメージは【『大鏡』や『今昔物語集』のイメージからきています。ただ、『大鏡』や『今昔物語集』のほとんどは史実ではありません】とXでポストしていました
道長の定子に対する非道は目に余ると、まひろとの密会で、道長に苦言を呈して欲しいな😃
まひろが、道長との付き合いを再開させた場合ね。
白駒先生、今日も素敵な解説を、ありがとうございます❤
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これから定子様の身の上を考えると切なくなりますが、静かに見守って行こうと思います。
また次回も楽しみにしています🎉
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お見事です♪ギャフンがわかる私は幸せです。先生にぎゃふん‼️
ユーモア溢れるコメント、有難うございます✨
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どこよりも深い解説、ありがとうございます!「胡蝶の夢」の解説で、ドラマの感動が倍増しました。一条天皇と定子の、ドラマ以上にドラマティックな実話エピソードも、白駒先生の品のある解説で、さらに魅力が増したと思います!
胡蝶の夢の本来の意味と、一条天皇&定子の衝撃のエピソード、この動画の中で最も伝えたいことだったので、受け止めてくださり、とても嬉しいです✨✨
ホント、無駄なシーンなどない、秀逸なドラマですよね〜
胡蝶の夢の真の意味を解説してくださってありがとうございます。漢詩も奥が深いのですねえ・・・
嬉しいコメントに、心がはずみます😊
私は特に荘子が好きなので、気合を入れて「胡蝶の夢」を解説しちゃいました😆
今回も先生の美し過ぎる(笑)解説、ありがとうございます😊
まず一条天皇の素晴らしさが伝わってくるこのドラマは素敵です。見目麗しく、芸事に秀でているだけではなく、民の事を心にかけて下さるお姿に感動すら覚えます。
前の花山天皇もやんちゃながら政治を自分の手でなんとか良い方向に持っていきたいという思いも伝わりました。
そういえば、大河ドラマといえども今まで歴代天皇を真正面から描いた事は無かったのでは無いでしょうか。
武家政権ばかりのドラマではそうなるでしょうね。
日本人の本質は、優しさと美しさへのこだわりですよね。
素敵なコメントに、共感しまくっています😍
歴代天皇は、さまざまな個性をお持ちですが、そのベースには民を思う「大御心」があったと受け止めています。
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嬉しいコメント有難うございます✨✨
毎回、ディテールへのこだわりが、素晴らしいセンスで表現されていて、これこそ大河ドラマの醍醐味ですね😍
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感性を共有し、感動を分かち合える仲間に出逢えたことが、私の幸せです🍀
中の關白と言ういわれを初めて知りました。いつもためになる動画をありがとうございます🙇
こちらこそいつも動画をご覧いただき、有難うございます✨✨
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励ましになるコメントを有難うございました😊
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わぁ、衣装をお褒めいただき、光栄です💗
色味が気に入り、購入しました😊
平安貴族は和歌や漢文が教養としてあるのでとても凄いですね。ドラマを見た後解説をうかがっていて毎回新たな発見があります。胡蝶の夢は荘子の原文にもどって解説本を読んでみました。何度か聞いたことがありましたが元の意味が段々別の意味に使われるようになっていったという所が面白く感じました。平安時代と戦国時代では使われる意味が変わりますね。
深いコメント、有難うございます✨
歴史的な出来事や歴史上の人物も、時代によって評価が変わりますが、言葉そのものが時代とともに変遷していくこと、とても興味深いですね😊
本来の意味と、その変遷の過程を知ると、経験が何倍も深まりますね😍
18話を見ました。
まだ物語が三分の一の時点で、道長が権力闘争の頂点に辿り着きました。
これは、本作の「真の主題」が権力闘争ではない事を表している気がします。
本作は時代的に創作部分が多いのは必然ですが、それらの多くが当時の身分制社会(現代の我々の社会の原型)やそれへの問題提起・対応を描きたい為の設定なのかなと感じています。
例えば、道兼の創作的設定は、まひろと三郎(道長)が身分制社会の闇に目を向けるきっかけであったし、二人が成長過程で悩みソウルメイトになっていくのに欠かせない存在でした。
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今後、まひろが地方赴任や結婚で世界を広げていく中で、二人の世界観がどう変化していくのか。
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着物をリメイクした服を、できるだけ着用するようにしています😊
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リメイク着物欲しいなぁ🤤
「光る君へ」の衣装素敵だなぁていつも見ています👘
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胡蝶の夢に隠された意味の深さに感動しました。清少納言の元夫のわかめの一件や清少納言と行成との掛け合いが、次の回あたりで描かれるのかと、楽しみにしています。今回は源氏物語のオマージュはありませんでしたが、まひろが自分の文章が人の心を動かすことに気づき、源氏物語の創作に向かっていくステップが描かれていましたね。源氏物語は書き写されて世に広まったと聞いています。書き写してでも読みたいと人に思わせる様な、人の心を動かす文章を描きたいと、まひろは思ったことでしょう。
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橘則光は、なんか憎めない存在です😊
行成や公任とのやりとりを、早くお伝えしたいです😍
素晴らしい解説ありがとうございました。
道隆は、定子の子が産まれる前に43歳で亡くなってしまう。妹の詮子はそのとき34歳、道長を引き立てる。その詮子も7年後40歳で亡くなる。この流れが道長の運命を大きく左右する。歴史の面白さである。
和歌のやり取りを聞くと、それ自身が現代のRUclips動画のようなもの。清少納言はRUclipsrみたいなものだったとも言える。彼女と斉信のやり取りはまさにハイレベルな再生回数の多い動画。
紫式部の「めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に」の歌は女性の幼馴染みのことを詠んだものとされているが、「幼馴染であることがわからないうちに帰ってしまった」という状況はどうもわかりにくかった。しかし、今回のような「看病されているとき」だとドンピシャだ!と思った。
おっしゃる通り、兼家と道長は、ともに三男だったがゆえに、頂点に上り詰めた、その歴史のめぐり合わせの妙味を感じますね😊
まるで、何か大いなる力が働いているような印象を受けます。
白駒先生、有り難うございました(*^ω^)
今回はうつろいであり、芽吹きの回でもあったなぁと思いました。それぞれの場面の一つ一つに登場人物の気付きや想いがこもっていて見ていく内にヘロヘロになってしまいました。(*´・∀・`*)
出し惜しみなしですね(*>∇<)ノ
まつりごとの話でいえは淀の流れと化していた陣の定めの堤を切るべく道長達が動き出しました。
かつて平城宮を遷都された元明天皇は即位の際に「神代より皇室が国を家としてこの天下(あめのした)を慈しまれてきたのは何も特別なことではないのよ。人の親がその子を育むように治め慈しまれてきたのですから。」と詔されました。
この大河の流れがどこに行きつくのかこれからも見所満載ですね。楽しみに追っかけやすv(*´>ω
わぁ✨✨
私は元明天皇、元正天皇をお慕いしているので、コメントの中で元明天皇に触れてくださったこと、感慨深いです✨✨
有難うございます💗
そして、いつもにも増して、素敵な和歌を有難うございます😍
@@白駒妃登美-d7v
お二人とも生涯月に手を伸ばし続けた素晴らしい方たちでしたもんねぇ(●´ω`●)
胡蝶蘭は生誕地のフィリピンでは、蛾のモスラのイメージだったのが胡蝶になるのは素晴らしい、たしか、林鄭月娥さんもなんで娥なんだろうと思いました。胡蝶蘭の美しいイメージだったんですね。胡蝶蘭は先生のイメージ❤でごさりマスク😷🎭
わぁ、胡蝶蘭のイメージだなんて、舞い上がってしまいます😆
原産国では「蛾」をイメージしたネーミングなんですか!?
胡蝶蘭って、本当に素敵な響きですよね😍
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そのような作品に、井浦さんと吉高さんがそろって出演なさっていたのですね❗
衝撃作であり、出世作✨
きっとお二方とも、『光る君へ』とは違った一面を発揮していらっしゃるのでしょうね😊😊
光る君への時代考証の方が藤原道長のイメージは【『大鏡』や『今昔物語集』のイメージからきています。ただ、『大鏡』や『今昔物語集』のほとんどは史実ではありません】
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道長の定子に対する非道は目に余ると、まひろとの密会で、道長に苦言を呈して欲しいな😃
まひろが、道長との付き合いを再開させた場合ね。